モデルアート7月号臨時増刊 パンサー戦車の塗装とウェザリング-2 G型&ヤークトパンサーでは、タイトルの通りパンターG型とヤークトパンターについて特集。
各作例はもちろん、車体判別法やパーツの変遷、プラモメーカーごとのパーツの違いなども説明しています。
作例については基本に忠実な仕上げ方はもちろん、近年の技法を多用した作例もあり、とても参考になります。
パンターやヤークトパンターを作る上でマストバイと言えるアイテムではないでしょうか。
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今回、私は「タコム ヤークトパンター G型後期型」の作例を担当させて頂きました！！！（アピール）
大変ありがたい事に、なんと初表紙です。やったね！（関係者の皆様、本当にありがとうございます）
喜びすぎて届いたときに家で暴れまわってました。ガラステーブルに膝ぶつけて痛かった…..
今回は内部インテリアが付いていた事もあり、非常に製作が大変でした。
ただ、ウェザリングに関しては見せ所が多く、考える所もあまりなく助かりました。
車体後部のオイル垂れは時間掛けずに情報量が増やせるので、どうしても手癖で多くしがちです。
予備履帯やOVMにもこだわりました。ヤークトパンターにはそれらしくなるアイテムが多くて良いですね。
というわけで、モデルアート7月号臨時増刊 パンサー戦車の塗装とウェザリング-2 G型&ヤークトパンサーは税込み2640円、非常にお得感のある内容ですので是非よろしくお願い致します。
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